《journal》


永遠の不在。

かなしくて、恋しくて、情緒的。ページをめくっているだけで胸がいっぱいになってくる。


楽しみ過ぎて、公開初日の朝一番に駆けて行った。


好きなMVはこれかな。


小説を読むことの悦びを教えてくれた人。


夫婦という他人の恐ろしさ。

エンドロールで、あれ…わたしはホラー映画でも見ていたのかな、と思ってしまった。



二十歳の頃の自分が、まだここにいる。


この映画を観ると、みんなどこにもいけなかった恋を思い出すんじゃないかな。


シガー・ロスが、わたしの人生を変えてくれた。


空襲警報の中で描かれる、たまらないいとおしさ。この世界で、家族三人ぽっち。

わたしの好みは、ほとんどが吉田くんという人からつくられます。


キスも知らない17歳が、銃の打ち方は知っている。

まだこれを超える映画には出会っていない。


もはやわたしの神様かもしれない人。


五感を超えていく、なにか。

メトロノースでマンハッタンへ出るとき、わたしは右側ではなく左側に座っていた。


ほんっとにすごい体験だった。若い才能に痺れて、観終えたあとで暫く途方に暮れる。このまなざしを、ずっと嫉妬のような感覚で追ってしまった。

愛は全てを変えてくれる、わけではない。



姪にはじめてプレゼントした絵本は、エリック・カールでした。


言葉にはなり切らない関係性。キュアロンの長回しは、世界遺産でもいいんじゃないかな。



「耳がいいのに、語学勉強せえへんのはもったいないよ」とよく言われてきたけれど、わたしは耳がいいのではなく、感情の起伏が激しくて心が動くことが多いために言葉がよく耳に入ってくるのだ…この本を読んでそう思った。面白すぎるね、言葉って。


夫婦って、なんだろう。アダム・ドライバー好きかも。



『狭き門』で感じたイライラを、この本が解決してくれます。文学って、物語って、深くて、おっもしろいなぁ…


愛する人に愛されて、犬と家があれば尚よし。



あー、イライラするよ。西光くん。


昨日と今日じゃ、もう全然違うの。



朝比奈さんがすごいんです。


オストルンドはモンスター。









2021


11/9 mon.

【galleryMain アーティストトーク “ヨシダミナコ”】

 

https://www.youtube.com/watch?v=G9eW0Ua3gVs

 

京都のgalleryMainで行われたグループ展“galleryMain archive project #1”の関連で、先日アーティストトークを収録しました。

打ち合わせも台本もリハーサルもない一発撮りだったので、言い間違えやいろいろとお聞き苦しいところもあると思いますが、こんなふうに自身の写真家としての活動をはじまりから現在まで振り返って話すことは初めてで、大変よい機会をいただけたように思います。ありがとうございました。

一時間くらいの長いトーク映像となっていますが、お時間のあるときにでもご覧いただけましたら幸いです。

 

*ざっと自分で見返してみて、言い間違えで気になったところを記録しておきます*

澤田知子さんではなくて米田知子さん

キリスト=父ではなくて神=父

「浦上四番崩れ」がキリシタンの最後の弾圧となったが、1873年にキリシタン禁制の高札が撤廃された後も宗教の自由が認められたわけではなく、あくまでも黙認の時代が続く

「明治維新」のくだりもめちゃくちゃでした

処女作である『向かうところ』は2002年撮影ではなく、2000年撮影制作の作品(キャノン写真新世紀の受賞が2002年)

「渾身的」と何度か言っているところは、「献身的」と言っているつもりだった

『帰心、遙けし』の「遙けし」の意味は、「時間的、空間的、体感的」ではなくて「時間的、空間的、心理的」

(まだまだあるようにも思います…)


2020