- solo exhibition -
ヨシダミナコ写真展『from the desk to ICELAND』
会場:ビジュアルアーツギャラリー 大阪市北区曽根崎新地2-5-23 ビジュアルアーツ専門学校・大阪 V1校舎 1階
会期:2022年11月15日(火)〜12月9日(金)
時間: 10:00〜18:00 土・日・祝 10:00〜17:00(最終日15:00まで)
会期中無休 入場無料
この度、ビジュアルアーツ専門学校のビジュアルアーツギャラリーにて写真展を開催いたします。
今回は、2018年にWACOAL STUDYHALL KYOTOにて発表したアイスランドの教会を撮影したシリーズ『samskeyti』(2016)が、どのように出来上がっていったのかを展示します。いつもとは少し違ったかたちにはなりますが、大阪での個展は約15年ぶりです。
どうぞよろしくお願いいたします。
案内状をご希望の方は、お送りいたしますので contact にてご一報ください。
在廊予定日:12月8日(木)15:00〜18:00
-Artist In Residence-
昨年の10月から約二ヶ月間、青森県八戸市でアーティスト・イン・レジデンスを行い、この5月に成果展を開催しました。
ずっと憧れていた青森。このようなかたちで滞在することができ、とても嬉しかったです。
八戸で出会った皆さま、本当にありがとうございました。
-online exhibition -
株式会社フェニクシーのインキュベーション施設「toberu 1号館」にて、『samskeyti』のシリーズを展示しております。
展示は一般公開しておりませんが動画にてご覧いただけますので、お時間がよろしければ是非ご覧ください。
- information -
株式会社ワコールがプロデュースする一棟貸し京町家のお宿「京の温所」御幸町夷川にて、8月6日(金)〜2022年3月頃まで作品を展示しています。
https://www.kyo-ondokoro.kyoto
今回の展示は、ご滞在いただいた方を対象としておりますが、「京の温所」は大変素晴らしいお宿ですので、
是非サイトなどもご覧になっていただければと思います。
- artist talk -
【galleryMain アーティストトーク “ヨシダミナコ”】
https://www.youtube.com/watch?v=G9eW0Ua3gVs
京都のgalleryMainで行われたグループ展“galleryMain archive project #1”の関連で、先日アーティストトークを収録しました。
打ち合わせも台本もリハーサルもない一発撮りだったので、言い間違えやいろいろとお聞き苦しいところもあると思いますが、こんなふうに自身の写真家としての活動をはじまりから現在まで振り返って話すことは初めてで、大変よい機会をいただけたように思います。ありがとうございました。
一時間くらいの長いトーク映像となっていますが、お時間のあるときにでもご覧いただけましたら幸いです。
*ざっと自分で見返してみて、言い間違えで気になったところを記録しておきます*
澤田知子さんではなくて米田知子さん
キリスト=父ではなくて神=父
「浦上四番崩れ」がキリシタンの最後の弾圧となったが、1873年にキリシタン禁制の高札が撤廃された後も宗教の自由が認められたわけではなく、あくまでも黙認の時代が続く
「明治維新」のくだりもめちゃくちゃでした
処女作である『向かうところ』は2002年撮影ではなく、2000年撮影制作の作品(キャノン写真新世紀の受賞が2002年)
「渾身的」と何度か言っているところは、「献身的」と言っているつもりだった
『帰心、遙けし』の「遙けし」の意味は、「時間的、空間的、体感的」ではなくて「時間的、空間的、心理的」
(まだまだあるようにも思います…)
- group exhibition -
“galleryMain archive project #1”
澄毅、中井菜央、牛久保賢二、ヨシダミナコ、中澤有基、カワトウ、山崎裕貴
会場:galleryMain(京都)
会期:2020年9月18日(金)~10月18日(日)
時間:水曜・木曜 13:00~19:00、金曜 13:00~21:00、10/3(土)のみ13:00~22:00
休廊:月曜、火曜(ただし、祝日はオープン)
- press release -
ギャラリーメインアーカイブプロジェクトは、過去に当ギャラリーで個展を開催し現在も継続的に作品制作発表を行っている若手や中堅の作家たちのポートフォリオを収蔵し、常時閲覧可能とし、さらにwebサイトからオンラインでも閲覧可能としていく、記録と発信を目的としたプロジェクトです。 第一弾のアーカイブでは澄毅、中井菜央、牛久保賢二、ヨシダミナコ、中澤有基、カワトウ、山崎裕貴のポートフォリを収蔵し、合わせて近作・未発表作を展示いたします。 アーティストたちは、時代に鋭敏に反応し、それぞれの思索の中で、自己や世界と向き合いながら作品を生み出していきます。2020年という節目と混沌の年、作家たちが眼差してきたものを再度見つめ直し、そして向かう先を垣間見ることを試みます。
[主催]
galleryMain(京都) http://www.gallerymain.com
- 連載のお知らせ -
WACOAL STUDYHALL KYOTO 季刊誌
「ワコールスタディホール京都」の季刊誌Vol.4号が発行されました。
夏号のテーマは「びねつ」。このテーマ自体は一月の中頃にはいただいていたもので、はじめは全く別のコラムを書いていたのですが、途中でこのコロナ…今回は時事について書かずにはいられませんでした。
そして、今号をもってわたしの連載は最終回です。なんの経験もなかったわたしにコラムの連載という機会をくださり、この一年間わたしは言葉と向き合うことができたように思います。いつものびのびと書かせていただき、本当に感謝しております。
「まなざし」「しらせ」「せのび」「びねつ」と、この季刊誌のテーマはしりとりになっていて、いつも「次はなんだろう…」とテーマをいただくのが楽しみでした。わたしもこうした時間をまた次の時間へと繋いでいけるよう、これからも頑張ってまいります。
一年間、ありがとうございました。
WACOAL STUDYHALL KYOTO
https://www.wacoal.jp/studyhall/
2020.7.22
- 連載のお知らせ -
WACOAL STUDYHALL KYOTO 季刊誌
「ワコールスタディホール京都」の季刊誌Vol.3号が発行されました。
今回も表紙の写真と巻頭コラムを担当させていただいております。
春号は「せのび」というテーマをいただき、写真を選んで、コラムを書きました。
別れと出会いとが溢れていくこの季節に、「もう会えない人」について書いています。
どこかで見かけたときには、是非お手に取ってくださると嬉しいです。
現在、ワコールスタディホール京都は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、営業内容の変更が出ております。
詳しくは、下記のサイトよりご確認ください。
WACOAL STUDYHALL KYOTO
https://www.wacoal.jp/studyhall/
2020.3.9
-新年のご挨拶-
大寒を前にして新年のご挨拶とは、なんとも腰が重過ぎる気もしないでもないのですが、皆さまつつがなくお過ごしでしょうか。
昨年は、香港とサンフランシスコでのフェアに参加し、初めて海外で作品を発表する機会をいただきました。
またワコールスタディホール京都の季刊誌では、写真とコラムを掲載していただき、わたしはこうしたことがずっとやってみたかったのだなぁと、しみじみとした喜びと感謝を味わうこともできました。そして、写真と文章という、どちらかではなく、この二つで、また何か新しい展開を試みていけないだろうか…そう思う日々でもあります。
今年は、作品の撮影にも力を入れて、来年には個展ができるよう…まだ何の予定もないのですが。。。それでも、もっともっと自分自身の心と身体を動かして、多くの人と出会いながら、写真家としての力をつけていくことができたらと思います。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
この度、ワコールスタディホール京都の季刊誌『WACOAL STUDYHALLKYOTO NEWS』では、写真とコラムの連載をさせていただくことになりました。
季刊誌なので年4回の発行ですが、京都にお越しの際はワコールスタディホール京都にてこの季刊誌をお手に取っていただけますと幸いです。
2020年1月18日
ヨシダミナコ
- 掲載のお知らせ -
WACOAL STUDYHALL KYOTO 季刊誌
「ワコールスタディホール京都」の季刊誌が創刊されました。
今回、表紙の写真と巻頭コラムを担当させていただいております。
記念すべき第1号のテーマは「まなざし」。
文章に関しては不慣れではありますが、写真作品と同じように誰かに手紙を届けるような想いで書きました。
どこかで見かけたときには、お手に取っていただけると嬉しいです。
WACOAL STUDYHALL KYOTO
https://www.wacoal.jp/studyhall/
2019.9.5
- Artist interview -
My artist interview has been listed on the NONAGON.style.
Written by Isobel McKenzie
Translation by Ayako Mochimaru
【NONAGON.style.】
【Interview】
https://nonagon.style/minako-yoshida-photographer-interview/
NONAGON.styleというウェブマガジンに作品とインタビューを掲載していただきました。
2019.6.27
ART MARKET SAN FRANCISCO 2019
Gallery Repost(Kyoto/London)
VIP Preview
Thursday, April 25, 2019 — 6:00pm to 10:00pm
Public Hours
Friday, April 26, 2019 — 11:00am to 7:00pm
Saturday, April 27, 2019 — 11:00am to 7:00pm
Sunday, April 28, 2019 — 12:00pm to 6:00pm
Location
Fort Mason Center -Festival Pavilion
2 Marina Blvd.
San Francisco, CA 94123
Asia Contemporary Art Show
HONG KONG 2019
Gallery OUT of PLACE(Tokyo)
DATES
March 29th - April 1st, 2019
SHOW TIMES
UNIONPAY PRIVATE VIEW (by Invitation only)
Friday, March 29th - 3pm to 5pm
UNIONPAY VIP COLLECTORS PREVIEW (by Invitation only)
Friday, March 29th - 5pm to 9pm
GENERAL ADMISSION
Saturday, March 30th - 1pm to 8pm
Sunday, March 31st - 1 pm to 8pm
Monday, April 1st - 11am to 6pm
VENUE ADDRESS
Conrad Hong Kong — Pacific Place, 88 Queensway, Hong Kong
香港金鐘道88號太古廣場 – 香港港麗酒店
Photo by : Yuki NAKAZAWA
三ヶ月に渡って開催されたWACOAL STUDYHALL KYOTOでの個展『samskeyti』も、9月29日をもって無事に終了致しました。
7月と8月は異例の暑さの中、また9月は雨降りが続く中、お越しくださった皆様には深くお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
2018年10月1日 ヨシダミナコ
- solo exhibition -
ヨシダミナコ写真展『samskeyti』
会場:WACOAL STUDYHALL KYOTO
会期:2018年7月17日(火)〜9月29日(土)
時間:火曜-金曜 10:00〜20:00 土曜 10:00〜17:30
休廊:日曜、月曜、祝日
- press release -
[オープニングレセプション]*入場料ともに無料
日時:7月20日(金)19:30〜20:30
展覧会開催にあたり、作家を囲んだささやかなレセプションを行います。皆様との交流の場となれば幸いです。
[主催]
ワコールスタディホール京都 http://www.wacoal.jp/studyhall/
[企画・作品に関するお問い合わせ]
galleryMain(ギャラリーメイン)
http://www.gallerymain.com|info@gallerymain.com|075-344-1893
- event -
お留守番プロジェクトVol.1 ヨシダミナコ選 映画上映(DVD)+ 写真展『エンドロールの後で』
場所:Gallery OUT of PLACE NARA
−連載のお知らせ−
マガジンハウス刊行の雑誌『& Premium』のWEBサイト『& Premium.jp』にて一ヶ月間の写真連載が始まりました。
「& PHOTO」というコーナーにて、毎日写真が更新されます。
http://andpremium.jp
Group Exhibition
お問い合わせ先:
野村 ヨシノリ
Gallery OUT of PLACE NARA
630-8243奈良市今辻子町32-2
tel・fax 0742-26-1001
-写真集出版のお知らせ-
[新刊情報]
作品集 『Samskeyti』
写真 ヨシダミナコ
判型 210×184mm
仕様 ソフトカバー、40ページ(図版数27)、フルカラー、
刊行 2016年12月
価格 2,000円+税
部数 50部限定
発行 CITYRAT press
※完売致しました
[購入先/お問い合わせ]
info@cityrat-press.tokyo
Group Exhibition
CITYRAT press photo exhibition 2016
場所 :gallery Main
展示期間 :2016年12月22日(火)~ 12月28日(水)
開廊時間 :13:00 - 19:30
休廊日 :会期中無休
CITYRAT pressという写真集出版レーベルのウェブサイトにて、写真とエッセイを掲載していただいています。
「CITRATE press PRESS」ウェブマガジン Vol.05 2016.11.28up
今回は10名の写真家が写真と文章を掲載しています。
CITYRAT pressという写真集出版レーベルのウェブサイトにて、写真とエッセイを掲載していただいています。
「CITRATE press PRESS」ウェブマガジン Vol.04 2016.9.27up
フォアグラヒゲゴリラ カワトウ
向日葵は焼け焦げた シノハラユウタ
若者たち ヨシダミナコ
犬の戦士団 内倉真一郎
写真庭園 vol.02 “発光幻肢” 木村華子
路上の無名 横山隆平
海にも太陽がある/遠くを見る 中澤有基
犬の戦士団 内倉真一郎
CITYRAT pressのサイト内にて不定期で更新されるウェブマガジンに、今回は8人の写真家が写真と文章を掲載しています。
【SHASEN ArtFesta】
《キリコ・ヨシダミナコ展》
場所 :日本映像写真専門学校
展示期間 :2016年8月3日(水)~ 8月21日(日)
開催時間 :9:30〜15:00頃
休廊日 :期間中無休(お盆期間中は要確認)
イベント :8月5日(土)13:00~
キリコ × ヨシダミナコ トークイベントを開催します。
お問い合わせ : 0120-000-558(日本写真映像専門学校)
下記、学校のサイトからです。
……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
就職につなぐ技術習得と資格取得を目指す日本写真映像専門学校では、この夏、「SHASEN ArtFesta」を開催します。
校内イベント「SHASEN ArtFesta」は、業界第一線で活躍する卒業生の写真展や特別講座がもりだくさんのイベントです。
期間中は校内一般開放ですので、どなたでもご来場いただけます。
特別講座にも参加できます。
みなさんのご参加をお待ちしております。
【 写真展&来校イベント 】
CITYRAT pressという写真集出版レーベルのウェブサイトにて、写真とエッセイを掲載していただいています。
「CITRATE press PRESS」ウェブマガジン Vol.03 2016.6.3up
白い軽い波、影のない街 中澤有基
ゴッホの古靴 横山隆平
普通の日々 ヨシダミナコ
犬の戦士団 内倉真一郎
写真庭園 vol.01 “発光幻肢” 木村華子
in any cace2 カワトウ
梅田の鳩の場合 シノハラユウタ
CITYRAT pressのサイト内にて不定期で更新されるウェブマガジンに、今回は7人の写真家が写真と文章を掲載しています。
連続企画展 -3GRAPH-
ヨシダミナコ 写真展 「普通の日々」
場所 :gallery Main
展示期間 :2016年6月1日(水)~ 6月12日(日)
開廊時間 :13:00 - 19:30
休廊日 :6月6日(月)
イベント :6月4日(土)19:00 ~
キリコ × ヨシダミナコ × 玉置慎輔(WaPoC) 3名によるトークイベントを開催致します。
【連続企画展 -3GRAPH-】
本展は、独自の方法で作品制作を行う6名の写真家が、ギャラリー空間を2名ごとに分割共有し、ダブル個展という形で発表を試みる連続企画展です。
「私性」「原理性」「時間⇄侵食」という3つのテーマを手掛かりにして作品を交差させあい、共通項や差異を浮き彫りにすることで、鑑賞者により豊かな作品受容を促すことが本展の意図です。
またテーマ毎に、現在旺盛に活動されている若手キュレーターを交えたトークショーを行います。
鑑賞者と作家の間にこれら第三者の視点を差し挟み、「三角関係」を織り成すことで、作品受容における理解の間口を推し広げ、作品に「触れる・読む」ことを改めて再考する契機にしたいと考えます。
本展が、「写真」の創作可能性を考える一つのきっかけとして、様々な示唆を受け取れる場になることを願っております。
3GRAPH♯1 :「私性」
キリコ 個展
「2回目の愛」
ヨシダミナコ 個展
「普通の日々」
6/1(水)〜6/12(日)
13:00〜19:30
*6/6(月) Close
3GRAPH♯2 :「原理性」
林佑紀 個展
「縁へ」
中澤有基 個展
「Relation, appropriate distance」
6/15(水)〜6/26(日)
13:00〜19:30
*6/20(月) Close
3GRAPH♯3 :「時間 侵食」
カワトウ 個展
「Scat of Muhammad」
片岡俊 個展
「吸水」
6/29(水)〜7/10(日)
13:00〜19:30
*6/27(月) Close
「室礼 ~Offerings~ II」
Photography, Craft, Objét
日時:4/23(土) ~ 5/22(日) Sat. April 23 - Sun. May 22, 2016
全日 9:00 - 18:00 (無休)
場所:The Terminal KYOTO
〒600-8445 京都府京都市 下京区新町通仏光寺下ル岩戸山町424
424 Iwatoyama-cho Shimogyo-ku, KYOTO
写真家、職人、作家たちが、自らの、そして宇宙の魂を供え、祈りをこめた品々。その静謐な一期一会が、町家を荘厳(しょうごん)し、訪(おとな)う人々をもてなす。刹那と永劫、野生と洗練、聖性と魔性が野合する空間。平安の世に晴れの宴を飾りたてた「室礼」が甦り、現代の客人たちの生を寿(ことほ)ぐ。
Works of art are suffused with the souls and prayers of their creators as well as the spirits of our universe. Quiet, singular experiences among such works await visitors to this historical machiya. This ceremonial observance is where the transient and the eternal, the primitive and the refined, the sacred and the sacrilegious are united. We reimagine the art of shitsurai, the appropriate and aesthetic arrangement of a space that has been handed down since Heian times, to refresh our spirits and help us become more receptive and appreciative in today’s busy world.
【出展者】
Eikoh Hosoe 細江 英公
Yasu Suzuka 鈴鹿芳康
Koo Bohnchang クー・ボンチャン
Everett Kennedy Brown エバレット・ブラウン
Tomas Svab シュヴァーブ・トム
John Einarsen ジョン・アイナーセン
Alfred Birnbaum アルフレッド・バーンバウム
Michael Wood マイケル・ウッド
Julie Dubose ジュリー・デュボゼ
Kenji Ushikubo 牛久保賢二
Minako Yoshida ヨシダミナコ
Yuki Nakazawa 中澤有基
Shuji Nakagawa 中川周士
Akihisa Yamamoto 山本晃久
Masahiro Inoue 井上雅博
Sho Kishino 岸野承
Shoho Menya 面屋庄甫
Wataru Myoshu 明主航
Souta Azuchi 安土草多
Yoshikazu Sigahara 信ケ原良和
Yukari Ura うら ゆかり
写真 桶 和鏡 表具 木彫 日本人形 陶 硝子 金属
キュレーター:中川 周士, 松山 幸子, John Einarsen
協力:アワガミファクトリー, Design Office luminosity 小川 ユウキ, monomo, 株式会社SOW, 株式会社バリュークリエイト
【期間内イベント】
◎Sat. April 24, 19:00~
オープニングレセプション
Opening Reception
◎Sun. May 1st, 18:00-19:30
Miksang とは~瞑想行為としての写真術 ーMichael Wood と Julie Dubose による講演
What is Miksang? A talk on contemplative photography by Michael Wood and Julie Dubose
無料free - 要予約 RSVP : theterminalkyoto@gmail.com
◎Wed. May 4, 10:00~ / 11:15~ / 13:00~ / 14:15~ / 15:30~
茶会『ハジメマシテのチュウ』 THE CHUDOHS
Maccha Tea Ceremony
¥2000 - 要予約 RSVP : theterminalkyoto@gmail.com
予約・問合わせ:075-344-2544
◎Sat. May 7, 10:00-18:00
鏡師実演&インスタレーション『魔鏡地下工房』
Making Sacred Mirrors Underground
◎Sat. May 7, 18:20-21:00
MEGUMI寿ぐ創造の夜
I部:『火影の宴』
II部:アーティスト・トーク「五感と創造」中川周士 x Everett Kennedy Brown
Megumi: A Banquet by Candlelight
Artist Talk: “Opening the Senses and Creation” Nakagawa Shuji and Everett Brown
¥4,000 - 要予約 RSVP : info@monomo.jp
◎Sun May 8
11:00~ / 13:00~ / 14:30~ / 16:00~
煎茶会『礼』鈴鹿 芳康
Sencha Tea Ceremony
¥2,000 - 要予約 RSVP : theterminalkyoto@gmail.com
予約・問合わせ:075-344-2544
Photograph: Hashidera by John Einarsen
CITYRAT pressという写真集出版レーベルのウェブサイトにて、写真とエッセイを掲載していただいています。
「CITRATE press PRESS」ウェブマガジン Vol.02 2016.4.13up
台北の場合 中澤有基
大きな帽子とネズミ 横山隆平
in any cace. カワトウ
マヨネーズとダイナー、恋人たち。 ヨシダミナコ
BEFORE FOLKLORE 牛久保賢二
CITYRAT pressのサイト内にて不定期で更新されるウェブマガジンに、今回は5人の写真家が写真と文章を掲載しています。
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